陸連がコース公認 - 高橋尚子さん出場【奈良マラソン】
2010年3月4日 奈良新聞
![]() 高橋尚子さん |
県は3日、12月5日に開催する平城遷都1300年記念「奈良マラソン2010」(奈良マラソン実行委員会主催)の奈良市~天理市間のフルマラソンコースが、1日付で日本陸上競技連盟の公認を受けたと発表した。スペシャルゲストランナーとして、シドニー五輪金メダリストの高橋尚子さんの出場も決定。高橋さんは、マラソン前日には前夜祭として中学生対象のランニング教室も開く。 平城遷都1300年祭のフィナーレを飾るイベントとして、今年で30回を数える「奈良春日・大仏マラソン全国大会」(同マラソン実行委主催)と共催の形で、初めて行われる。スタート地点も、大仏マラソンの出発点だった奈良公園から奈良市鴻ノ池陸上競技場に移し、出場者も大仏マラソン(3キロ、5キロ、10キロの各コース)と合わせて1万7000人を見込む。出場料(8000円を予定)など近く協議して決める。 フルマラソンの公認コースは、陸上競技場を出て高天交差点から大宮通を通過し、平城宮跡の朱雀門前で折り返し。再び大宮通を通り、県庁東、大仏殿前、奈良教育大学前を通って国道169号(天理街道)を南に進む。高樋町から白川ダム方面に向かい、白川大橋(西名阪)を超えて天理市豊田町から天理教本部横を通過。天理高校北側で折り返す。制限時間は6時間を予定している。 荒井正吾知事は「平城遷都1300年祭を契機に今後も継続して続けていきたい。県もできるだけバックアップする」とした上で「近隣の温泉施設への送迎など、サービスについてはこれから検討したい」と述べた。 |
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