320億5200万円、緊縮型 - 生駒市予算案
2010年3月2日 奈良新聞
生駒市は1日、平成22年度の当初予算案を発表した。一般会計は320億5200万円で、前年度比2.4%増。子ども手当支給経費を除けば前年度比2.3%減で、実質的には5年連続の緊縮型予算となった。政策的には、子育て支援や環境、企業誘致などに力点を置いた編成。全会計総額は563億1700万円(前年度比2.6%増)。9日開会の定例議会で提案される。
一般会計の歳入は、社会情勢を反映し、市税全体が前年度比5.8%減の162億8200万円。個人市民税は前年度比10%減で、法人市民税は同12.5%減。各種交付金も軒並み減少している。
昭和40年代に設けられた土地開発基金や水道事業出資金納付金の一般会計への繰り入れ、臨時財政対策債などでやりくりを…
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