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通路の先に中枢部? - 塀が南北に屈曲【平城宮跡東院地区】

2010年2月17日 奈良新聞

東院のメーンストリートとみられる通路跡(両端の人の間)=16日、奈良市佐紀町

 奈良文化財研究所が行った平城宮跡東院地区の調査では、東西に伸びる幅約15メートルの通路も見つかった。奈良時代末には、両側の塀が中枢部とみられる地区の手前で北と南に90度屈曲。通路の先に中枢施設が眠る可能性が強まった。

 「あくまで想像だが、中枢部の門が開くことも考えられる」。調査担当の国武貞克研究員は話す。…

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