歴史文化2010.02.17 仲麻呂専制期に改造か - 中枢部外側、宮殿状の倉庫群【平城宮跡東院地区】 礎石下の地固めに敷いたとみられる石が残る仲麻呂専制期の建物跡=16日、奈良市佐紀町 この記事の残り文字数:263文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら