溝の中から大量土器 - 種類、大小さまざま
2010年2月10日 奈良新聞
![]() 飛鳥京の水路に捨てられていた土器類。手前右が〓=9日、明日香村飛鳥 |
幅3メートルの大きな溝の中から、大量の土器が出土した。土師器や須恵器を中心にコンテナ40箱以上。7世紀後半の遺物が主体で、溝が埋まった時期が特定できた。 古いものでは、筒を差し込む穴を開けた徳利のような容器「〓(はそう)」が古墳時代からのもの。杯や蓋のある器、大小の皿など土器の形や大きさ、質等はさまざまで、調査員の佐藤麻子嘱託職員は「1カ所からとてもたくさんの器種が出土し、いかにも京跡らしいのでは」と話している。 ※〓は「瓦」へんに「泉」… |
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