幅20メートル、東西70メートル - 「石敷き広場」一部出土【飛鳥寺跡の南側】
2010年2月10日 奈良新聞
![]() L字形の石組み溝などを伴っていた石敷き広場=9日、明日香村飛鳥 |
日本最古の寺院、飛鳥寺(明日香村飛鳥、6世紀末)跡の南側で、石を敷き詰めて通路として使われた広場の一部が見つかり、9日、県立橿原考古学研究所が発表した。幅約20メートルでほぼ東西に約70メートル続き、飛鳥寺参道が取り付く大通り。南面に石組みの側溝やL字形に延びる溝を伴っていたことが新たに分かった。 飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群の世界遺産登録推進事業の一環で、同研究所が昨年11月から発掘調査していた。… |
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