患者治療へタッグ - 五條でネットワークづくり進む【医師・歯科医】
2010年2月6日 奈良新聞
医師と歯科医師との一層の連携を目指して、五條市の医師会(槙野久春会長)や歯科医師会(西尾篤行支部長)、県立五條病院(松本昌美院長)などが、ネットワークづくりや勉強会に取り組んでいる。
医師は入院患者の口腔ケアなどのため、歯科医師は患者の全身疾患に考慮する必要性などのために、互いの知識の共有や密な連絡が不可欠。両者が連携した患者治療も望まれてきており、平成20年からこうした取り組みを始めた。
4日夜に市内で開かれた第3回研修会では、医師や歯科医師、専門家が、相互の影響が高いとされる糖尿病と歯周病の関係について講演。出席者からは「○○の場合はどうしたらいいか」などと意見交換し、医師と歯科医師が一体となって治療する必要性を確認…
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