加藤さん(畿央大准教授)最優秀作 - キャンベラ奈良公園彫刻コンクール
2010年1月31日 奈良新聞
![]() 作品について説明する加藤さん(右)=奈良市役所 |
奈良市の姉妹都市、オーストラリアキャンベラ市が、平城遷都1300年祭を祝うために実施した「キャンベラ奈良公園彫刻コンクール」の最優秀作品に、五重塔と金堂をデザインした畿央大学准教授の加藤信喜さん(54)=大阪府枚方市在住=の作品「徳 TOKU」が選ばれた。今年9月に同公園内に彫刻を設置し、除幕される。 キャンベラ市からの依頼を受け、市が県内在住、在勤者を対象に出品者を募集。1次審査で絞り込んだ5人の模型をもとにキャンベラ市で審査が行われ、最優秀作品を決めた。制作費と輸送費20万豪ドルはキャンベラ市が負担し、7月に日本から作品を輸送する。 作品は法隆寺にヒントを得て、五重塔をキャンベラ市、金堂を表す石を奈良市に見立てたデザインを考案。加藤さんは「アシンメトリー(左右非対称)だがバランスよく立っている五重塔と金堂が両市の関係と一致する」 と話していた。 |
記事の詳細は本紙をご覧下さい ⇒ 【 奈良新聞を購読する 】























