仏像の破片発見 - 新薬師寺跡Tweet
2010年1月16日 奈良新聞
![]() 木くずを漆で練り固めた乾漆像の破片 |
奈良市高畑町の新薬師寺跡で、乾漆像の一部とみられる破片が見つかった。調査した奈良教育大学は、衣のひだの部分と推定している。破片は約4センチ。木くずを漆で固めた木糞(こくそ)に黒漆が塗られていた。 金堂の約50メートル南側で見つかった溝(幅約5メートル)の土を水洗いして発見。これまでに4点の木糞片が見つかり、いずれも乾漆像の一部とみられている。 新薬師寺は光明皇后が聖武天皇の病気回復を願って建立。金堂には7体の薬師如来像が安置された。一昨年の調査で巨大な金堂基壇が姿を現… |
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