歴史文化2010.01.13 明治初めに共有地 - 土地台帳に記述【平城宮跡・大極殿跡】 「大こくでん」「大こく田」の地名を記した「宝暦六年超昇寺村反別帳」。耕作者がいない状態を「中地」と記している この記事の残り文字数:861文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 続きをご覧になりたい方はログインまたは会員登録をお願いします。 ログインして続きを見る 初月無料で今すぐ見る(会員登録画面へ) 奈良新聞デジタルの有料プランに入ると 月額550円から有料記事が読める 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く) 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可 購読お申込みの案内はこちら