布に包まれていた?【桜井茶臼山古墳の銅鏡】 - 布目の痕跡【内行花文鏡】Tweet
2010年1月9日 奈良新聞
![]() 布目の痕跡(丸く囲った部分)が残る内行花文鏡の破片 |
「卑弥呼の鏡」説もある中国・魏の年号入りの三角縁神獣鏡を含む、国内最多となる81枚以上の銅鏡が副葬されていたことが明らかになった桜井市外山の大型前方後円墳、桜井茶臼山古墳(3世紀末~4世紀初め)で、出土した内行花文鏡に布の痕跡が残っていることが、県立橿原考古学研究所の調査で分かった。鏡を包んでいた可能性もあるという。 中国から伝えられた舶載鏡と国産鏡のそれぞれに布目の痕跡を確認。非常に細かい平織りの布で、さびに触れた布目がプリントされたらしい。… |
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