大伴家持の旅路再現 - 越中へ350キロ、朱雀門を出発
2009年9月21日 奈良新聞
![]() 家持(2番目)が朱雀門を出発。奈良から高岡に赴任した道をたどる=20日、奈良市の朱雀門前 |
万葉集の歌人大伴家持が越(富山県高岡市)の国守に任命された旅路を再現するイベント「家持来越の旅」が20日、奈良市の平城京朱雀門を出発した。イベントに参加した高岡市民ら50人は、9日間かけて奈良市から高岡市まで350キロの旅に出た。 高岡市の開町400年を記念して、同市民グループ「万葉集全20巻朗唱の会にいざなう会」(玉井晶夫会長)が企画。道中では、奈良市のほか滋賀県大津市や福井県越前市の市民との交流も予定している。 出発式には奈良市の仲川元庸市長も参加。万葉時代の衣装をまとい、家持にふんした市民を先頭に朱雀門を出発した参加者は、奈良市から京都府木津川市まで、家持が歌った歌碑などをめぐ… |
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