このページでは、Javascriptを使用しています 奈良新聞WEB | 考古学 | かまど設えた竪穴建物 - 前身寺院関連か【檜隈寺跡】

考古学


現在位置:トップページ> 考古学> 記事

かまど設えた竪穴建物 - 前身寺院関連か【檜隈寺跡】

2009年9月18日 奈良新聞

石組みの構造が現れたかまど。手前(?)がたき口。煙道が逆L字形に屈曲している=明日香村桧前

 渡来系の特徴を持った7世紀前半の石組みかまど遺構が、県内で初めて明日香村桧前の檜隈(ひのくま)寺跡で見つかり、17日、奈良文化財研究所が発表した。飛鳥時代の渡来系氏族・東漢(やまとのあや)氏の氏寺とされる檜隈寺の前身寺院造営にかかわる施設の可能性が高く、「渡来」と「檜隈」がさらに深く結びついた。

 キトラ古墳周辺地区の国営歴史公園整備に伴う発掘調査。同寺講堂跡の北西25メートルで、石組みかまどを備えた竪穴建物遺構が出土した。

 床面積約16平方メートルの建物で、かまどは造りつけで南西の角に位置。直径50センチほどの石を組んで芯(しん)とし、粘土を張り付けてかまどの壁を構築していた。

 2.1メートルと長い煙道が朝鮮半島に見られる特徴。水平に逆L字に屈曲して南側の壁の外に向い…

記事の詳細は本紙をご覧下さい ⇒ 【 奈良新聞を購読する 】


最新ニュース

山本前議長(奈良市会)を起訴 - 賄賂申し込みで[2012.02.10]

全容解明ほど遠い - 天野氏「捜査継続を」写真付き記事[2012.02.10]

真相解明へ「やっと」 - 山本前奈良市会議長起訴[2012.02.10]

台風12号「深層崩壊」なぜ発生 - 県が研究会[2012.02.10]

接触、横転 - 奈良写真付き記事[2012.02.10]

赤鬼と青鬼の面奉納 奈良の彫刻家・奥田さん - 大安寺、鬼追い式で活躍写真付き記事[2012.02.10]

額安寺に仏舎利殿 - 今月下旬に本格着工写真付き記事[2012.02.10]

来館者26万人を達成 - 水平社博物館写真付き記事[2012.02.10]

産地知名度向上に連携 - 県靴下組合写真付き記事[2012.02.10]

「原発は作り直しを」 - 武田中部大教授が講演写真付き記事[2012.02.10]

PR





ホッとリーズナブルな車検 ホリデー車検

おすすめサイト

奈良マラソン2011 特集ページ

奈良新聞社からのお知らせ

「奈良マラソン記録掲載紙」郵送サービス

奈良マラソン参加ランナーの記録を掲載した奈良新聞(2011年12月21~24日付)の郵送サービスを行っております。フルマラソン掲載紙セット(500円・送料込)ほか、各種セットがあります。

問い合わせ・申し込みは、奈良新聞社販売課 TEL.0742-32-2114まで

会社概要採用情報個人情報保護サイトマップ新聞購読出版情報