新型インフル追放 - 演説会場感染対策
2009年8月24日 奈良新聞
![]() 新型インフルエンザの感染予防が呼び掛けられた個人演説会=22日夜、高取町観覚寺のリベルテホール |
22日夜に行われた衆院選県4区・民主党新人候補の個人演説会で、新型インフルエンザの感染予防の呼び掛けと紙製マスクの貸し出しが行われた。 ところは、江戸時代から売薬・製薬業が盛んな「薬の町」高取町の文化ホール。スタッフも含めると約500人もの人が集まるため、「ここでまん延しては大変」と地元後援会が用意した。 個人演説会は連夜だが、同陣営で新型インフルエンザ対策が行われたのは高取町が初めてで、陣営スタッフも「さすが薬の町は意識が高い」と感心しきり。マスクは数人が利用し、出口で回収された。 参加した介護パートの女性(39)は「格差が広がり、低所得者の生活はだんだん厳しくなっている。根本から変えてほしい。税金の無駄遣いをなくすという公約に期待します」と支持を決めた様子。新型インフルエンザはシャットアウトされ、政権選択の“カゼ(風)”は流行中のようだ。 |
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