虹の一種です - 「環水平アーク」五條などで観測Tweet
2009年6月3日 奈良新聞
![]() 南西の空に見えた環水平アーク(読者提供)=2日午後1時半ごろ、五條市内 |
虹の橋が落ちた? 2日午後1時半ごろ、南西の空で、横にほうきで掃いたような雲が七色に輝いて見える現象が、五條市、吉野町和歌山県高野町などで見られた。 「環水平アーク」と呼ばれる光学現象。奈良地方気象台によると、上空の氷の結晶が太陽光を反射した虹の一種。氷の結晶の方向がそろうなどの条件が必要でとても珍しいという。 県内の天文愛好家は「聞いたことはあったが実際に見たのは初めて」と興奮気味。夏至前後で太陽高度が上がっていることも要因だったらしい。吉野町上市では午後2時15分ぐらいに消えた。 |
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