施設拡充、才能発掘 - 県スポーツ振興
2009年6月2日 奈良新聞
橿原公苑(橿原市)の施設充実やタレント発掘事業で選考した子どもたちを一貫指導システムでトップアスリートに育成―などを盛り込んだ県の「なら運動・スポーツ振興プラン―いい汗かこう」(案)が1日、まとまった。荒井正吾知事に報告され、確定する。
県が「県スポーツ振興計画」(計画年度平成17―26年度)の後半期を前に、計画改訂の検討を県スポーツ振興審議会(会長、福井基雄県体育協会理事)に諮問。同プラン案は、1日の本年度第1回定例会で承認された。
同プランは平成19年度の「県民・健康栄養調査」で、「運動習慣がある」と答えた人が3割にとどまった県民の健康施策目標として、「計画」には盛り込まれていなかった運動習慣の定着や高齢者・障害者のスポーツ活動推進、施設整備などを加えて策定する。計画年度は21―25年度で、最終年度で「1回30分以上、週2回以上の運動・スポーツ習慣を有する人の割合が40%以上になる」ことを目…
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