「落ち着いて対応を」 - 知事が呼び掛け【新型インフル】
2009年5月19日 奈良新聞
新型インフルエンザの国内感染が拡大しているのに伴い、県内でも18日、さまざまな対応が出始めた。薬局やホームセンターなどでマスクの品切れが相次ぎ、ホテル宿泊者のキャンセルも出ており、観光経済への影響が懸念される。
第2回「新型インフルエンザ対策本部会議」に出席した荒井正吾知事は18日、会議終了後、副知事2人とそろって会見。「県民の皆さんには手洗い、うがいなど感染防止に努めていただき、正確な情報により落ち着いて対応してほしい」と呼び掛けた。また「学校や施設、イベントの中止なども予想され、県民に不便や辛抱をお願いすることも必要になるが、ご理解やご協力をお願いしたい」と述べた。
荒井知事は平城遷都1300年祭の来年に開催予定の東アジア地方政府会合に向け、19日から21日までで予定していた韓国訪問を急きょ中止することを決定。また7月28日から8月20日まで開催されるインターハイ「2009近畿まほろば総体」について、「開会式などの練習も、中止を含め対応を検討しないといけない」と述べた。総体開催そのものに関しても「今後の状況を見守りつつ判断することになる」と語った。
記事の詳細は本紙をご覧下さい ⇒ 【 奈良新聞を購読する 】






















